2017年度
渡バリ9回目にして、やっと念願のペニダ上陸を果たせました!!
アルナブアナさんには今回も、ホテル予約は言うまでもなく、ボートのご手配からホテルへの問い合わせ等々、すっかりお世話になり本当に有難うございました。
お陰様でトラブルに見舞われることなく、ちょっぴりアドベンチャーに「ヌサペニダ」を楽しむことができました。
ここでは、ペニダ島に特化してご報告させて頂きます。
さて、ペニダ島はサヌールからボートで30分程、クルーズで有名なレンボガン&チュニンガンのすぐ隣という地の利ながら、長くリゾート開発から免れて(遅れて)いましたが、
飽和状態なバリからの逃避地として、この2,3年は開発スピードが加速しているようです。
が、まだまだ人々は穏やかでシャイ、海は青く風は涼やかで、アグン山を臨める海岸線に立って深呼吸すれば、それはそれは血の巡りまでよくなりそうです。
島内の移動は、ベモも走っていますが本数は少なく、タクシーは皆無。バイクタクシーも市場や港のような、人の集まるところに限られていたように思います。
ホテルに頼めば、車やボートでのツアーをアレンジしてもらえますが、私たちはホテルでバイクをレンタルしました。(港でもレンタルしています。)
道路は一応、「舗装」はされていますが、「補修」はなされていない所が多々。
村々間はまだしも、ビューポイントやビーチへの道は、それはもう…。
けれど、お尻が割れそうな道に耐えれば、青い海青い空が作り出す大迫力の絶景が貴方を待っています。
残念ながら、ビーチは限られます。水は、間違いなく美しいのですが。アクセスが容易な浜辺はほぼ海藻の養殖場ですし、他はアクセスが困難な上、波が高い。
けれどビーチイン可能なシュノーケリングスポットでも、お魚がうようよしてますよ。
お食事についても、心配ありません。
海岸線に点在する観光スポットの途上ならば、観光客向けレストランがぽつぽつ出来ています。
メニューも、インドネシアン(味つけは観光客仕様)以外にも、それなりにあります。
ガッツリ!ローカル飯!!が好きな方は、逆に物足りないかも。
有名なお寺2か所と港周辺(市場含む)以外、ローカルさん向けワルンも少ないんでは。
そして、例え新しいレストランであっても、お手洗いはローカル仕様だったりします。
そしてそしてさらに。食事中に襲い来るハエの多さは、バリ本島の比ではありません…。
アルナブアナさんにご手配頂いたボートはホテルへの無料送迎込みでしたが、ボートの出発時間10分前にやっと迎えに来ました。
待つ間、不安なあまりタクシーで乗り場に行こうとしましたが、しなくてよかった…。
まずは、ボート会社(マルチエクスプレス)の事務所まで車で行って、チェックイン。
そこから車に乗って、海まで。そこから海岸遊歩道を待合所まで歩いて、またチェックイン。
その段階ですでに、出発時刻を20分は過ぎてました(笑)
その待合所から、移動し始めた人々に付いていき、Jlハントゥア辺りの浜まで戻る。
そして、その浜辺でまた待機。都合、1時間は遅れたことになります。
自力移動なんかしてたら、きっと乗り場にもたどり着けず乗船できなかった(笑)
お迎えは気長に待って下さい、でもやっぱり、ホテルの方にでも連絡してもらった方がいいか(笑)
帰りのボートも案の定、1時間近く遅れましたし、日帰りも不可能ではないなりに計画通りとはいかないでしょうから、是非是非、1泊だけでもなさって、対岸の暮れゆくバリ島を眺めての乾杯をお勧めします。
レストランもお店も、物価はバリ本島と同じくらい。
ホテルに至っては、同じ値段ならバリ本島の方が設備・サービスともにいいと思います。
そこら辺は島ですし、発展途上ってそんなものと諦めの境地で。
不慣れな部分はあれど、精いっぱい心を込めてくれますので、楽しく過ごせるのは間違いありません。
ホテルのWi-Fiを含めネット環境は絶望的です(笑)
バリ島でSIMカードを用意しましたが、グーグルマップは機能しませんでした。
自力で島内を動き回りたい方は、ホテルでもらう曖昧な地図と行先を書いたメモをお忘れにならないように。
私の発音はほとんど通じず、いかにバリ本島の方たちが、観光客の変なインドネシア語に慣れているかという証しとなりました(私が上手なワケじゃなかったんだ笑)
観光客商売の方たちは英語OKですし、話が通じなくてワイワイしてると、誰彼、意思を通じてくれる人が現れますので大丈夫です、ただ、メモがあれば確実で安心できるかな。
褒めてんだか貶してんだか、ですが、体力と時間をかけて行く価値はあります、絶対に。………、あなたがアドベンチャー好きならば。
10月10日現在、避難者は10万をすでに超えたと聞き及んでおります。
その方たちはもとより、この先のご苦労を思うと胸が痛みますが、バリファンの一人として、一時も早くバリに安寧が訪れますことを心より祈っております。来年も!バリに行きたいし!!
恐竜の背のような岸壁。マンタが泳いでいます。
海藻の養殖場から眺めるアグン山。無事でありますよう。
断崖の穿たれた穴から見る海。何故か石が積んであって。
FROM アルナブアナ
貴重なヌサペニダのお写真ご感想ありがとうございます!!ホテルでWIFI使えると聞いていたのにグーグルマップが使えないとは!?
意外と大きなヌサペニダ、それは不便ですね。是非来年もヌサペニダ泊で島内通になってください! THANKS!!
バリ旅行では大変お世話になりました。ホテルの感想は
★マヤサヤン・・・フロントに日本語が少しできる女性がいるが、英語ができたほうがベター。最初に案内された部屋(E)がレストランからの臭いや音が若干気になったので、Dに変えてもらいました。Dはレストラン側に壁があるので、変えてもらってからは気になりませんでした。
表に日本食レストランがあるので子連れには助かりました。
夕方に蚊取り線香をつけに来てくれるのですが、ベッドルームのドアには隙間があった為、自分で更なる蚊よけ対策をしました。特典のマッサージは想像以上に良かったです。
オープンから何年も経っているせいか、つくりは古くなっていますが、立地もコスパも良く、その辺を重視する方にはお勧めだと思います。
★アッタムサリ・・・夜にはヴィラから見える水田に蛍が見え、レストランもアットホームな感じでした。
バスとトイレが完全な屋内であったのも高ポイントです。
★ドルフィンロッジ・・・子供が喜んでいました。下の子もプールまで降りてイルカに触らせてもらってよかったです。
★レンボンガンクルーズ・・・時間が短すぎてレンボンガン島に行って、潜水船に乗って、ランチ食べて終わった感じです。日本人女性のスタッフがいるので子連れや旅行初心者には安心です。
★バリズー・・・オランウータンと写真を撮ったり、象にえさを上げたりしました。子供は喜んでいました。
ガイドのパトラさんもいい人でした。ドライバーさんも安全運転でした。 シンガポールに行ったら、都会の人のドライさを感じました。バリは自然、人、文化何回行ってもいいですね。また行きたいと思います。 2月に友達が大人数でバリに行くというのでアルナブアナさんを紹介しますね。
FROM アルナブアナ
ドルフィンロッジ、いるかのジャンプは動きがあって撮るの難しいと思うんですが、ナイスショット過ぎます!!
気になってたウブドの田んぼビューも、いい感じの緑でよかったですね。また是非お越しくださいませ! THANKS!!
バリ島では大変お世話になりました。
プラマサヌールでアサインされたお部屋は4階の811号室で大変眺めが良く、最高でした!夫共々大変満足しています。
どうもありがとうございます。
今回初めて9月にバリを訪れたのですが、やはりこの時期は観光客が多いのでしょうね。ホテルも宿泊客が多くビーチチェアは毎日ほぼ埋まっているような状態でした。
後、ホテル内のバンブーバーが居心地が良くて滞在中3回も通ってしまいました。バルコニーのブーゲンビリアの花がとてもきれいで、次回行くときは、ガーデンビューのお部屋もいいかなと思いました。
ホテルの近くにポピュラーと言うスーパーマーケットも出来ていて 南部の方も便利になってきましたね。
改めて、ガイドさんも含め大変お世話になりました!
又バリ島に行く機会がありましたら、よろしくお願いします。
FROM アルナブアナ
プラマサヌールビーチホテルのシービュールーム!サヌールで海が見える部屋って意外と少ないのでこれだけの眺めならかなりいいですね。
ここはホテル前の砂浜もきれいですし。欧米人が多くてリゾート感あっていいですね。THANKS!!
今回、3度目のバリでしたが1回目は1970年代ですので リアルバリは昨年と今年になります。
昨年も感じた事ですが、基本的にバリの人たちのホスピタリティーは良い意味で昔と変わっていませんでした。
勿論、商売をしているところや、ウブドの道端で客引きするタクシードライバーなどは多少強引な人も居ましたが、それもしつこい感じではなく許容範囲、 今まで旅してきて人の良さを感じられるところは、バリ(インドネシア)、カンボジア、タイ、フィリピン、ベトナム、台湾の人たち、全て、気候が温暖か暑い地域でやはり作物が良く育つ土地が人の心を豊かにしているのかもしれませんね。
ティルタサリの演者
さて、今回予約いただいた『カジャネ ムア ヴィラ』ウブドの中心地に有りながら、モンキーフォレスト通りの喧騒も全く聞こえず静か、街歩きに疲れたら直ぐ休憩に戻れ、部屋やプールでリフレッシュしてまた出歩くとリゾートとシティーホテルのいい所を結合したようなホテルでした。
リクエストした『ベジギタ』はレセプションから近く何かと便利で大正解、プールも大きさ、深さ共に大人にも十分、ビール片手にのんびりソファでまどろみ、少しの間ですが日常を忘れて・・・・。
浴室は半屋外、湯温、量共に十分で良く聞く途中で水が出た(ボイラー容量の不足で)と言う事も無かったです。
スタッフも目が合えば必ず挨拶してくれるし、部屋も掃除が行き届いていて気持ちよく3日間を過ごしました。
今年から朝食がブフェになり、フリーリクエストのカーアレンジが主要な場所への巡回バスに変更になっていたりで
多少戸惑いましたが、ブフェは今や主流だし、巡回方式も普通ですので(と言うより王宮やモンキーフォレストなど主要なところは徒歩圏内)特に問題なかったです。
それからこのホテルはネカ一族の経営とかで、ネカ美術館はルームキーを見せると無料になりました、
巡回バスが美術館にに立ち寄りますしバリ絵画が好きな方には嬉しいサービスです。
宿泊料もプール付きヴィラにしてはリーズナブルでコストパフォーマンスも申し分なし、
点数をつけるとすれば、95点(朝食とカーアレンジの変更が少し予定を狂わせたので)かな?次回も多分お願いすると思います。
最後になりましたが、村田さん、ガイドのワヤンパトラさん、ドライバーのグッディサ?さん
今回は大変お世話になりました、又機会が有ればお願いしたいと思いますのでその折は宜しく。
FROM アルナブアナ
カジャネムア、いたるところに花がさりげなく飾ってあるのが癒されますね。
1970年代からホスピタリティが変わってないとは!リピーターがやまない理由なんでしょうね♪またのお越しお待ちしております THANKS!!
今回、ホテル三軒の予約と送迎、大変お世話になりました!村田さんの迅速なご対応でとても安心して旅を楽しむことができました。以下ホテルの感想をお送り致します!
◎テガルサリ
今回は、初めてホテル棟を利用しましたが、蚊帳のあるベッドや、広くて綺麗なお部屋でテガルサリらしさを求めないのであればとても快適なお部屋です。
バスルームはとても広いけどなぜかシャワーだけなのが勿体無い作りでした。
ただ、田んぼを挟んで向かいにあるホテルが、大カラオケパーティを夜に開催していて、それも窓がオープンで騒音がすごくてびっくりでした!
22時ぴったりにお開きになったけど、どこに文句を言えばいいのやらってもどかしさてした。それさえなければコスパもよく最高でした。
◎マンダパリッツ・カールトン
ウブド王宮からの無料シャトルに乗せてもらいホテルまで行くことができます。クデワタンの方にあり、リゾートの中は一つの村が築かれているような壮大な景観でした。
移動はバギーで、常に流しのバギーがつかまります。
お部屋は一番下のクラスでしたが、有り余るほどに大きく、作りも手抜き一切なく、なんの不満もなく気持ちよく過ごせます。
日本人専門のバトラーさんが日本人よりきめ細かいサポートをしてくれ、ゲストの毎日の予定を把握してくれて大変助かりました!
プールは小さめで水温が低いので、バイタリティプールを利用していました。無料のアクティビティも少ないながらあるので、ヨガに参加したり。
歩いて行ける距離にナシアヤムのワルンや、カフェがあるので、助かりました。
◎マヤサヌール
初めてのサヌール滞在でしたが、マヤサヌールはエステやセットディナー、6時までのチェックアウト等サービスが満載だったので泊まることに決めました。
マンダパのあとだったので、すべてがこじんまりしていて、スタッフさんも若干付かず離れずな感じが物足りなかったですが、こちらから言えばなんでも気持ちよくやっていただけます。
お部屋もコンパクトながら新しいので快適に過ごせ、インフィニティプールや、スパ、さらにバーも元のお値段が安いのにハッピーアワーでは半額です。綺麗なのに、庶民価格でとても使いやすい施設でした。
さらに、カメラマンが写真を撮って一枚いただけるフォトサービスまでありました!最後のセットディナーも本格的でとっても美味しかったです。朝はビーチからゴールデンサンライズも見れました。
FROM アルナブアナ
テガルサリの新棟(ニャリアン)は向い側に別ホテルがあるんで、煩いと要注意なんですね。
マンダパリッツはさすがのサービスですね。日本人よりきめ細かいサポート、すごい教育の賜物でしょうね。予定把握してくれてるのは、確かに過ごしやすいと思います!
お部屋のバリ絵画が窓からの景色のようでもあり素敵です!THANKS!!
今回の旅行では、出発前のホテル選びから到着後のサポートまで、大変お世話になり、ありがとうございました。
ネファタリはとても広いヴィラで、天蓋付きのベッドや屋外のリビング、とても広いプライベートプールに、子どもたちは大興奮でした。
ベッドは大人1人と子ども2人で使用しましたが、まだまだ余裕があり、子どもたちが日本から持参したぬいぐるみたちも置くことができました。
朝ご飯は食べたいものを好きなだけ注文することができました。ブブルーアヤムがとてもおいしく、毎日食べていました。
子どもたちはバナナのパンケーキがお気に入りでした。
プライベートプールはとても広く、大きなフロートを浮かべてもまだまだ余裕がありました。ただ、ウブドは想像以上に涼しかったので、あまり長い時間は遊べませんでした。
バリダイナスティリゾートは、子ども用のプールが充実していることと、便利な場所にあることから、選びました。
お部屋はあまり広くありませんが、ロビーやお庭が開放的で、南国リゾートの雰囲気でいっぱいでした。
また、コインランドリーがありましたので、とても便利でした。
プールにはスライダーや子ども用の大きな遊具があり、飽きることなく遊べました。
また、プールサイドでフットマッサージを受けることもできました。
今回は、バリズーでの象乗りや、ウォーターボムなど、子どもたちが楽しめる場所を中心に日程を組んだので、
次回はスパに行ったりできたら良いなと思います。
FROM アルナブアナ
楽しそうなファミリー写真ありがとうございます!やっぱりお子さんはプールプールですね!
お泊りの部屋からすぐは入れるプライベートプールもよし、ホテルの大きなプールもバランスよくお楽しみいただけましたね!THANKS!!
無事に日本に帰ってきました。
宿泊した モーベンビックについて今後の予約の参考になればと思って気がついたことをおしらせします。
私の案内された部屋は2606 6階です。
フロントのある棟でレストランにも近く便利なのですが景観が写真で一目瞭然のほぼ石ビュー。遠くに森と海は見えるので 悪いとは言えないのですが 前の棟の屋根が邪魔で ライトアップされたプールは全く見えません
こちらのホテル 中庭のプールを囲んでコの字というか半円というか そんな感じで建っていて 前後にある棟とそうじゃない棟とがあります。
プールから見た感じ 圧倒的にスタンダードの方がプールビューで景観は良いと思います。
ジュニアスイートもプールビューはあるのですが 数的にスタンダードの方が多く 景観のリクエスト通りになる確率高そうでした。
部屋を代わって欲しいと頼むと 8階ならプールビューだが機械音がして 気になるかもとのことで 実際に上がってみましたが かなりの音がしました。
なのでトップフロアですが8階もお勧めできません。
それと スタンダードでも サマスタ側の棟はベランダもサマスタに向いていてレストランの音楽とかも気になるかもしれません。
長々書きましたが プールビューのフロント側の棟が全てにおいてベストだと思います。
予約の時の参考になればと 余計なことかも知れませんが 連絡させていただきました。
FROM アルナブアナ
詳しい情報有り難うございます!確かにサマスタの2階テラスでかき氷を食べていたら、真ん前がお部屋のテラスに面してました。こっち側のテラスにはゲストは誰も見当たりませんでした。
外向けより内側にテラスがあるプールビューのお部屋の方が無難そうですね。 THANKS!!
GWのバリ旅では本当にお世話になりました。
バリから帰島して数週間、また行きたいなと考えるのがバリ病ですかね。
ロイヤルピタマハがとても良かったので
次回はウブドではプリウランダリにも泊まってみたいなと思いました。
私にはディシニは憧れが強すぎて期待値高すぎたのとロイヤルピタマハの後だった為
感動少なくなってしまいましたが、主人はあの造りが良かったようで
新築の際のアイデアメモに入れたようです。
またバリの素敵なヴィラをみつけたら泊まりに行きたいと思っていますので
その際はぜひ宜しくお願いします。新しいヴィラ情報も楽しみにしています。ありがとうございました。
FROM アルナブアナ
ディシニヴィラのお写真ありがとうございます!!バリの建築スタイルは意外とヴィラによっていろいろアイデアもあって参考になりますよね。
また是非他のヴィラへのチェックに、バリ島へのお越しお待ちしております!THANKS!!
今回も大変お世話になり有難うございました。
バリ島に通い始めた頃に行って以来10数年ぶりのウルワトゥ・ケチャ公演でした!
当時は本当にこじんまりした講演会場でしたが、あまりに大きく立派になっていてビックリ!!
それよりも観客の多さにもっとビックリ・・。本当に人・人・人!!
案内係の方がどんどん入場させるのでステージのスペースがない・・(汗)。
これで本当に出来るのかなと思っていたら、無事にスタート! やっぱりケチャは独特の雰囲気があって大好きです!
最後まで鑑賞していたら大混乱になりそうなので途中で退席してペペネロ(イタリアン)に
連れていっていただきました。
お店の前に大きなホテルが出来たので海岸線の夜景は楽しめませんでしたが
照明を抑えた落ち着いた雰囲気は最高!!。お料理も本格的で本当に美味しかったです。
当日は大渋滞のなか、高速を使い抜け道を駆使して公演に間に合わせていただいた
ガイド(スマスマ)様・ドライバー様に本当に感謝いたします。次回のバリ旅行の際も宜しくお願いいたします。
FROM アルナブアナ
12/30のウルワトゥケチャ。いつもながら大盛況ですね。確かに人入れすぎでステージが一回り狭くなっていくような。。
満席で入れない人もいるので早め早めの席取り必須ですね! THANKS!!