バリ島現地旅行会社アルナブアナツアー&トラベル

バリ島ガイドブック・バリ本の貸し出し
アルナブアナのお客様限定、バリ島ガイドブック・バリ本の貸し出しサービスをしております。
もちろん無料ですので、お泊りのヴィラのテラスでのお供に、ビーチ、プールサイドでのリラックスタイムのお供にご利用くださいませ。
バリ島ガイドブックからバリマニアな本まで、バリ島初心者からツワモノリピーター向けに数は少ないでご希望のバリ本がございましたら、お気軽に弊社迄お申し出下さいませ。
バリ島ガイドブック・バリ本貸し出しについて
日本ご出発前に、気になるバリ本がございましたら事前にお知らせくださいませ。
現地にてバリ本貸し出し希望の場合は、弊社オフィス迄ご連絡くださいませ。送迎時に弊社日本語ガイドがお持ちいたします。
お読みになられました本は、最終日送迎時までに、必ず弊社日本語ガイドまでご返却いただきますようお願い致します。

そのままご返却頂けずご帰国され音沙汰なしの方、ホテルのお部屋に置いておいたと仰られる方がおられます。
より多くのお客様に貸し出しできますよう、なにとぞ忘れず弊社にご返却お願いします。

在庫は各本、1冊ずつとなっております。 他のお客様が借りられている場合は、貸し出しできませんのでご了承くださいませ。

「るるぶバリ島’18」
カバンにすっぽり入る、便利な【ちいサイズ】(初版2017年7月/JTBパブリッシング)

るるぶバリ島’18
ララチッタバリ島

「ララチッタバリ島」
大人カワイイ女子旅案内。幅広く情報案内されている。かばんにしのばせやすいコンパクトサイズ。(初版2013年3月/JTBパブリッシング)

「aruco バリ島」
女子が読むのに便利ローカル情報も豊富、小ぶりサイズもかばんにしのばせやすい。ただし地図ページ破損してます。。(初版2011年3月/ダイヤモンド社)

aruco バリ島
バリ島ヒーリングリゾート

「バリ島ヒーリングリゾート」
本の題名からホテル案内のみかと思わせるが、スパの案内が充実していて、素敵な写真がいっぱいのガイドブック。(初版2012年9月/成美堂出版)

「たびんご!バリ島」
食べる、買う、癒される…「はずさない」お店ガイドシリーズ!現地在住邦人、キャビンアテンダント、リピーターがイチオシするレストラン、ショップ、スパを厳選してご紹介。 (初版2010年06月/イカロス出版)

バリ島極楽チャンプル
たびんご!バリ島

「バリごはん」
著者:田尾たんぼ
大好評だったバリ島極楽チャンプルから第二弾のバリ島グルメ本!インドネシアの食べ物、在住者ならではのお勧めレストラン、ワルン情報満載。 バリリピーターにお勧めの一冊。(初版2007年1月/ソニーマガジンズ)

「バリ島極楽チャンプル」
著者:田尾たんぼ
バリ島在住、現地フリーペーパー「HISバリフリーク」の編集長である田尾さんによるバリ島ガイド本。在住者視点からというのが目新しい。(初版2005年7月/ソニーマガジンズ)

バリ島極楽チャンプル
焼きそばうえだ

「焼きそばうえだ」
著者:さくらももこ
キラーナスパを作った長尾さんとさくらももこさんが中心となって結成した「男子の会」というメンバー5人のうちの1人であるTBSの社員うえださんの為に、バリで焼きそば屋をオープンさせるまでの話がおもしろおかしく綴られています。隣の長尾弥生さんも登場(初版2006年5月/小学館)

「バリ島[小さな村物語]」
著者:長尾弥生
著者のバリ島在住時の経験、知識を書いたもので、程よく写真もあってなるほど~と一気読みできる。バリリピーターの方にぴったりの1冊。(初版2005年1月/JTBパブリッシング)

バリ島「小さな村物語」
山下マヌーの1週間バリ

「山下マヌーの1週間バリ」
著者:山下マヌー
山下マヌーの旅行本シリーズのバリ版。ナシゴレンはインドネシア料理ではなかった!など興味深いものも。さすが山下マヌーさん、在住者の私にとっても共感する内容が多く楽しんで読める。(初版2006年4月/メディアファクトリー)

「バリ島バリバリ」
著者:Kuma*Kuma&よねやまゆうこ
女たちのムフフ楽園旅行記
女性二人がバリのローカル生活を密着取材。物価など情報は古いがイラストつきで楽しく読める。バリ初心者にオススメ。(初版2000年8月/光文社)

バリ島バリバリ
1日5000円のぜいたく旅バリ

「1日5000円のぜいたく旅バリ」
著者:円谷直子
ちょっと古い本になるが、”女性にも安心満喫のx裏xワザ生情報”ということで、セコいと感じる程の裏ワザが。。ポケットサイズの安ホテル宿泊者向け読本。(初版2003年2月/双葉文庫)

「好きになっちゃったバリ」
アジアの著書の多い下川裕治氏責任編集という、バリ好き読者向け読本。バリ人家庭のこと、バリでの留学、結婚など興味深いトピックがたくさんある。今読むと昔のバリは物価価値が低いな~としみじみ。。(初版1996年5月/双葉社)

好きになっちゃったバリ
バリ島の心地よいホテル

「バリ島の心地よいホテル」
写真:増島実 文:坪田三千代
今でこそ素敵なヴィラはたくさんあるが、当時のラグジュアリーホテルの写真がおさめてある貴重な一冊。南国リゾート写真家で有名な増島氏の写真はいつ見てもうっとり。。今見ても新鮮。バリについての興味深いコラムも。(初版1999年7月/平凡社)

「バリ島・芸能の島の真実!」
近年、仕事をリタイアメントし老後を頼むご年配のバリ島スティが急増している。そんな方たちのバリでの過ごし方、心地よい住まいの見つけ方などを指南。(初版2006年8月/イカロス出版)

バリ島・芸能の島の真実!
新・好きになっちゃったバリ

「新・好きになっちゃったバリ」
引き続き、下川裕治氏責任編集という、バリ好き読者向け読本。前回の「好きになっちゃったバリ」からパワーアップして内容もよりディープに。(初版2003年2月/双葉社)

「バリ島でロングスティ」
文章もかたく真面目で、ディープな内容にちょっと好みが分かれそうな読本。バリの文化をより知りたい人に。(初版2000年9月/トラベルジャーナル)

バリ島でロングスティ
地球の歩き方・バリ島個人旅行マニュアル

「地球の歩き方・バリ島個人旅行マニュアル」
かなりマニアックな旅行者向けガイドブック。情報はかなり古いが、各著者のコラムが読んでいて面白い。今じゃ、本屋さんにないであろうマニアックな1冊に。(初版1998年4月/ダイヤモンド社)

「ダーリンは、バリ人」
著者:金沢泰子
バリ人と結婚し、ウブドでイブイブインというバンガローを営む著者によるバリ生活情報エッセイ。(初版2005年2月/三修社)

ダーリンは、バリ人
インドネシアを知るための50章

インドネシアを知るための50章
著者:村井吉敬/佐伯奈津子
インドネシアの産業などの勉強に、ですがちょっと時代過ぎ、情報が古くなってしまったかな。(初版2004年7月/明石書店)

「バリ島カルチャー情報事典」
編:楽園協力隊

本題の通り、バリ島に関する用語、インドネシア語があいうえお順で解説されている、まさに事典。バリ通になるには必見の一冊。(初版1997年7月/ゑゐ文社)

バリ島カルチャー情報事典
クタ・アルダナのバリ語会話

「クタアルダナのバリ語会」
著者:クタアルダナ、鈴木理伊
バリ語の普通語、中位語、丁寧語、謙譲語、尊敬語を旅行者が使うような会話形式で解説してある。バリ語を勉強するならこの本がオススメ。(初版1998年10月/めこん出版)